食いつきが段違い!コスパの良い猫におすすめのドライフードランキング10選【2019年度版】


猫のご飯は市販で売っているものは本当にたくさんありますよね。

値段も安ければ数百円から数千円まで、ピンからキリです。では本当に良いキャットフードはなにがよいのでしょうか?

色々調べるといろんなサイトがありますが、何十個も紹介されても結局分からない!という人のために、今回は友人猫や猫カフェ、ペットショップの店員さん、実際に飼っている猫を含めた5匹の猫で食いつきを試してみました!

猫にとっての必要な栄養素は?

猫に必要な栄養素はたんぱく質やビタミンAなど約40種類以上あります。

栄養が偏ってしまうと、様々な病気にかかりやすくなってしまったり、健康で長生きさせることが難しくなります。そのため、猫に必要とされる栄養素を含まれたキャットフードを選んであげることが大切です。

たんぱく質 猫は人の2倍のたんぱく質が必要です。

体を作る栄養素として、特に成長期には重要です。

機能維持に必要なタウリンやアミノ酸も含まれます。

脂質 体を動かくエネルギー源となります。脂溶性ビタミンの吸収を助け、

免疫機能を高める働きをします。

ミネラル カルシウムをリンは骨や歯を作ります。ミネラルはそれらを含んでいます。
ビタミン 体の働きを調整してくれます。網膜を正常に保つビタミンAや

体調維持に必要なビタミンB1などは特に大切になります。

キャットフードは「総合栄養食」を選ぶ

キャットフードを選ぶときには、猫に必要な栄養バランスを満たしている「総合栄養食」を選びましょう。

「総合栄養食」というのは、猫に必要なすべての栄養素がバランスよく含まれているので、

この「総合栄養食」と記載されたキャットフードと水だけで猫が元気に暮らすことができます。

キャットフードにはドライフードをウェットフードがあるので、猫の好みや与えやすさで選んでいきます。ウェットフードに関しては、「市販でおすすめのウェットフード」の記事でご紹介しています。

ドライフードは水分量が10%以下のカリカリタイプです。保存性は高いですが、開封後は一か月で食べきる必要があります。乾燥しているので、食べさせるときは、水と一緒に与えましょう。

グレインフリーって何?

「グレイン=穀物」です。パッケージにグレインフリーと書かれている場合にはは、原材料に穀物が入っていないという意味になります。猫は野生では穀物を食べることはありませんので、猫にとって穀物は本来不必要なものです。一般的なフードはコストを抑えるために、グレインを入れてかさを増やして猫の健康を維持する栄養を配合しています。

総合栄養食以外のフード

総合栄養食以外にも、おやつやおかずのようなものが色々あります。

一般食・副食

いわゆる「おかず」です。総合栄養食が栄養バランスを重視しているのに対して、特定の栄養補給や嗜好を重視してます。

与え方のポイントは、あくまでおかずという認識を持ってください。総合栄養食を中心にして、ご褒美や、食いつきが悪いときなどに与えるといった、補助的な役割であることを忘れないようにしてください。

栄養補助食品

特定の栄養を与えたり、調整したり、カロリーを補うなどを目的としたフードです。

与え方のポイントは栄養を補うものなので、症状に見合ったものを選ぶことが大切です。判断に迷ったときには、獣医さんに相談してみましょう。

特別療法食

腎臓病や尿石症など、治療のためのフードです。獣医の指示に従って与えるので、市販では購入しません。普段のキャットフードから徐々に移行させることが大切です。

与え方のポイントは味に慣れないと食べてくれないので、いつものドライフードに少しずつ混ぜながら長いスパンで3~4週間かけて変えてください。

おやつ

食いつきがいいのはやっぱりちゅーる

※ちゅーるは総合栄養食ですが、毎日あげる物でもないので、おやつのくくりにしました!

完全な嗜好品です。飼い主の手から直接与えることができるものが多く、ご飯というより猫とのコミュニケーションの方法の一つとして利用しましょう。

与え方のポイントは成分表示やエネルギー量(カロリー)をチェックして、与えすぎないように注意しましょう。特に毎日与えてしまうと癖になってしまうので、特別なときのみを決めてください。

 

ドライフードの選び方

賞味期限内のものか
総合栄養食を書いてあるか
対応年齢が合っているか
約一か月で食べきれるサイズか
コストパフォーマンスが良いか
賞味期限内のものか
ウェットフードは封が開いていなければ、それなりに持ちますし、封を開けた場合は、その日に食べればよいのですが、乾燥しているドライフードはどうでしょうか。

猫には一日に何回あげたいいの?回数とあげ方

猫の食事の回数は年齢によって変化していきます。子猫のうちは育ちざかりといいうこともあり、「3~4回」が目安ですが、大人になったら「1~2回」が基本になってきます。猫は本来少量の餌を少しずつ食べるいわゆる「だらだら食い」の動物です。
そのため、1日に食べる量を1回に出しても、食べたい時に勝手に食べる猫もいますし、逆に飼われている安心感がなく、一度に一気に食べてしまう猫もいるので、そういう猫には1日に2回くらいが良いです。
ご飯の時間はたいだい決めておくと良いと思います。例えば、朝と夜の2回、朝、夕方、夜の3回などです。
年齢別・ご飯の回数の目安
生後3か月まで 3~4回
生後4か月~1歳 2~3回
1~7歳 1~2回
7歳以上 2~3回

実際に試した猫におすすめのドライフードをご紹介

今回はキャットフードを10種類用意して、実際に試してみました。ランキングのポイントは
食いつき度
品質(材料)
コストパフォーマンス
の3つから評価させていただきました!良い点気になる点も一緒にご覧ください!

一日の値段は、猫の一日食べる平均量の85gで計算しています。

1位:カナガンキャットフード

1位はレティシアンの「カナガンキャットフード」でした。一回ご飯をあげると、その時間でしっかり全部食べてくれました。
一日当たりの値段・・・290円
6割がチキンで、魚に比べて匂いが強く、食いつきがダントツでした。人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料。子猫からシニアまで全ステージで食べさせることができるので、ご飯を変える必要がないのが便利。値段が少し高めですが、食いつきがすごかったので、おすすめしたいです。
食いつき度 ★★★★★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★★★

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2位:オリジン キャット&キトゥン

グレインフリー、無添加は当然のこと、本来ミールなどの原料をレンダリング処理することによって、栄養素が減ってしまうのですが、それを阻止する「レンダフリー」として、じっくり肉を乾燥させて栄養をそのままにしています。
一日当たりの値段・・・300円
9割が高級な鶏肉、魚、卵が使用されており、1割は野菜やフルーツといった、猫の本来の食事を考えた栄養素ばっちりのキャットフードです。値段が結構高いのがどうしても、マイナスポイントではあります。でも、食いつきがよく、健康的な若猫向きのキャットフードなので、コスパは悪くないと思います。まず小さいサイズでお試しで購入してみてはいかがでしょうか!
食いつき度 ★★★★★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★

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3位:モグニャンキャットフード

3位はモグニャンキャットフード」。実際に猫友にも話を聞いて、人気は高く、実際サンプルをいただいて食べさせてみたら結構食べてくれたので、今回3位になりました!
一日当たりの値段・・・290円

なぜかAmazonでは賛否が分かれているんですが、特に問題ないと思います

穀物の入っていないグレインフリー。成分の6割が魚で、食いつきがそこそこ良かったです。遺伝子組み換えや着色料、香料を一切使用していないのが惹かれるポイントです!値段は少し高めなのがネックですが、定期便にすると、最大20%オフになります。
食いつき度 ★★★★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★

4位:ナチュラルチョイス室内猫用【アダルトチキン】

4位は「ナチュラルチョイス室内猫用」です。安定の食いつきに加えて、今回ご紹介するキャットフードの中で、No.1のコストパフォーマンスを誇ります。
一日当たりの値段・・・127円

うちの猫は以前こちらのキャットフードを食べていました。

これ一つで、毛玉を軽減、快便、快尿、皮膚、被毛の改善など様々な健康維持をサポートしてくれます。また、コストパフォーマンスが一番よく、人気がとても高いです。
食いつき度 ★★★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★★★

5位:アカナ ワイルドプレイリー キャット

食いつぎがすごかったキャットフードの一つがこちらの「ワイルドプレイリーキャット」。新鮮なチキンや鴨肉、サーモンなど、豊富な動物性たんぱく質を8割も含まれています。今回ご紹介する中でも一番の高級キャットフードです。
一日当たりの値段・・・404円
原料が最高級!専任の品質管理者が毎日品質をチェックしていますキャットフードの品質を損なわないために、ジッパーではなく、マジックテープ構造かつ凹凸で二重構造になっています。人が食べるご飯レベルに高いので、食いつきは良いのですが、おすすめ度としては5位にしました。
食いつき度 ★★★★★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★

6位:ジャガーキャットフード

6位は1位になったレティシアンが出している「ジャガー キャットフード」です。
一日当たりの値段・・・310円
こちらも動物性たんぱく質が8割も含まれているプレミアムキャットフードです。健康効果の高いスーパーフードとして注目を集める「マルベリー」や、古くから和漢として知られる「朝鮮人参」が入っているのがびっくりです。お値段もちょっとだけ高め
食いつき度 ★★★★★
品質(材料) ★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★

7位:ロイヤルカナン  ヘアボールケア

毛玉を吐くのではなく、糞として排出してくれるので、掃除床に毛玉ボールが頃がないのが特徴です。食いつきがすごい良いわけではないのですが、時間をかけて全部食べてくれます。

うちでは、カナガンにこちらのヘアボールを少し混ぜて食べさせています。

一日当たりの値段・・・137円
短毛種の猫であれば、毛玉を吐き出すこともなく、そのまま便として排泄させるほどのヘアボールケアができます。長毛種の猫であれば、結構便利なのではないでしょうか。ただ、すごい食いつきが良いわけではないので、今回7位にさせていただきました。
食いつき度 ★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★★

8位:ウェルネス 成猫用 骨抜きチキン

一日当たりの値段・・・146円
グレインフリーで、魚やチキンなどを使った原材料で、食いつきもそれなりに良いです。コストパフォーマンスが良いのもポイントです。
食いつき度 ★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★★

9位:ホールボディヘルス キャットフード

9位はナチュラルバランスの「ホールボディヘルス」です。名前の通り、バランスよい栄養素が入っているキャットフードで定番です。
一日当たりの値段・・・146円
猫の種類、年齢に関係なく食べさせることができる安定中の安定のキャットフードです!パッケージが4層のバリアフィルムに囲まれているので、安全に保管することができます。
食いつき度 ★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★★★

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10位:ナウ フレッシュ  超小粒 グレインフリー

最後にご紹介したいのは、ペットフードの製造が厳しいとされているカナダで作られた「ナウフレッシュ」。
一日当たりの値段・・・316円
名前の由来でもある「新鮮」とモットーにしているキャットフードです。ターキーや生サーモンが原材料として扱っているので、香りがとても良いのが特徴的でした。
食いつき度 ★★★★★★
品質(材料) ★★★★★★
コストパフォーマンス ★★★★

どれも猫におすすめのキャットフード!

いかがでしょうか。今回10種類のドライフードをご紹介しましたが、ランキング形式になっていても、どれもおすすめのキャットフードに変わりありません。それでも友人猫や猫カフェ、ペットショップの店員さん、自宅の猫に食いつきやコストパフォーマンスが良いものを優先させてご紹介させていただきました。
まずは小さいサイズで買ってみて、食いつきが良ければメインにしてみてはいかがでしょうか?
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