性別や種類で変わる?自分に合った初めての人にもおすすめの飼いやすい猫をご紹介!

猫を飼おう

猫はのんびりとお昼寝したり、毛づくろいをしたりとマイペースで気ままな動物ですが、そんな猫と一緒に暮らしたい、一緒に遊んだり癒されたい!と思ったり、顔やスタイルが整った純血種の猫と生活をしたい!なんて思うことはありませんか?でもどんな猫が飼いやすかったり、猫の性別で変わる性格や雑種と純血種の違いなど、分からないこともあると思います。皆さんがどんな猫が自分に合っているかご紹介します。

猫を飼うために必要なグッズを知りたい方はこちらの記事をどうぞ

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満を持して、いざ猫を家に招くと決まったときには、事前に色々準備するものがあります。用意が十分でないと、猫との生活に苦戦を強いられてしまうかもしれません。今回は本当に必要な物を実際にペットショップの店長さんに実際に聞いてみました!

猫は基本室内

猫は基本的には室内飼いが原則です。子猫の時から室内で飼っていれば、大人になっても外で散歩したいと思うことはなく、部屋の中で走ったり、爪を研いだりとストレスを上手に発散させることができるので、室内で十分満足してくれます。外出を認めてしまうと、ケガや病気、事故や盗難など、様々なトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。そのため、室内で遊ばせたり、時には一緒に遊んであげることも大切です。

 

選ぶポイント1:性別で性格が変わるって知ってた?

飼いやすい猫を選ぶポイントの一つは性別。猫も人間と同じで一匹一匹で性格が異なりますが、性別でも性格が大まかに分かれます。もちろん猫の種類による性格もあるので、あくまで参考程度にしてください。

オス猫の場合

オス猫はメスよりおっとりしていて、感情表現がストレートで喜怒哀楽が分かりやすいです。やんちゃな一面もあって、叱られるとしょんぼりしたり、甘えたい時には全身で身をゆだねてくれるので、性別だけでいえば抱っこしやすいのはオスです。でも骨格がしっかりしていて、体全体が重いので、大きくなった時にはベッドや抱っこの時に重く感じてしまうこともあると思います。

オスの特徴

人懐っこく甘えん坊な猫が多い

頬が横に広く、最終的にはメスより体が大きくなる

メスに比べて排泄の量が多い

縄張り意識が強く喧嘩しやすい(去勢すると落ち着く)

 

メス猫の場合

メスはオスに比べて感情表現が控えめです。プライドが高めでクールな姿に魅力を感じてしまいます。性格的には温厚なので手が掛からないのがメスです。メスは定期的に発情期がくるので、その時は大きな声で鳴くことも多く、早めに去勢するのがおすすめです。

メスの特徴

クールで温厚。空気を読んでくれることがある

体がオスより小さく細身でしなやかに育つ

狩りが上手で抱っこしても柔らかい

 

選ぶポイント2:短毛種・長毛種で選ぶ

日本猫といわれる雑種は基本的に短毛種です。純血種で言えば、ネズミを捕ることで有名な「アメリカンショートヘア」や古代エジプトの壁画にも描かれている「アビシニアン」が短毛種と呼ばれています。長毛種はゴージャスさがウリで顔立ちが優雅です。種類としては、サーカスショーでおなじみの「ペルシャ」や顔の真ん中が黒いのが特徴の「ヒマラヤン」などです。

【アメリカンショートヘア】

【アビシニアン】

短毛種の特徴

艶やかな毛ざわりが魅力

色々な模様があり、個性が出やすい

ブラッシングが長毛種よりとでも楽

 

【ペルシャ】

【ヒマラヤン】

 

長毛種の特徴

何よりゴージャスで優雅

手入れのマメさが美しさにそのまま反映される

毛のお手入れが欠かせず、毛玉を吐きやすい

 

選ぶポイント3:子猫にするか、大人猫にするか

ペットショップで買おうと考えている人は結構子猫から飼い始めるのが多いと思います。子猫といっても、一番大変な生後3か月まではミルクやトイレの世話がとても大変なので、ショップ店員さんが行うことが多いです。子猫は小さくて、懐きやすいですが、一緒にいる時間が成猫に比べて長くなるので、世話をするのに時間と体力が必要です。成猫はすでに成熟しているので、とても落ち着いていて、基本的なしつけがされていますが懐いたりするまでに時間がかかることがあります。

 

子猫のメリット・デメリット

活発でなんにでも興味を持ちやすいのでいたずらしやすい

消化器官が未熟なので、ご飯の種類を考えないといけない

遊び好きなので、一緒に遊ぶととても懐いてくれる

値段が成猫より高いことが多い

 

成猫のメリット・デメリット

子猫に比べて安く購入できることが多い

落ち着いているので、ゆっくり過ごせて世話が楽

猫の完成形が分かるので、性質を見極めやすい

歳を取ると運動不足で肥満になって病気になりやすくなる

 

選ぶポイント4:雑種にする?純血種にする?

その猫の親や先祖が分かっていて、品種として確立しているのが「純血種」です。更に基準を満たして公認団体から認められると「血統書」というものが発行されます。いわゆるエリート猫みたいなものですね。それ以外の猫を雑種(ミックス)といいます。

 

血統書はその猫の両親が明確になっていて、生年月日が記録された書面です。

 

純血種のメリット・デメリット雑種と異なり、その猫本来の性格に特徴がでる

混ざっていないため、成長の形や大きさがわかる

ペットショップなどから購入しないと手に入りにくい

外出させると盗まれる心配がある

雑種のメリット・デメリット人工的に作られているので、丈夫で病気になりにくい

成長の姿が純血種よりわからないため、育てかいがある

姿や性格などのベースがないので、自分でよく観察しないといけない

 

猫の特徴をふまえて飼おう

色々な猫の種類、特徴が分かりましたでしょうか?

種類、性別などによって大まかな性格がわかってきます。自分自身の性格や家族などの周りの環境によって猫を選ぶのもいいと思います。まずは性別から選ぶのが良いかもしれません。とはいっても、ペットを選ぶのは一期一会で、一目惚れも結構多いので、運命に身を任せても良いかもしれません。

最後に猫は犬のように散歩が必須ではなく、気軽に飼うことができますが、それでも一つの命としてご飯やトイレなどの健康管理がとても必要です。猫は10年、20年も生きるので、最後まで責任を持って飼ってくださいね!

 

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